■著者
一海知義

■内容紹介
「枕草子」に引く白居易の「香炉峰の雪」ほか、雪、農閑期、早咲きの梅など冬景色を詠んだ名品、人生の晩年として白髪や老境にまつわるもの、さらに辞世の詩など。また杜甫「飲中八仙歌」、大塩平八郎「四十七士」、菅茶山「冬夜読書」ほか、蘊蓄を読めばいっそう味わいが増す、逸品揃い。高適が「霜鬢明朝又た一年」とうたう「除夜の作」で締めくくって、全四巻完結。

■シリーズ名等
平凡社ライブラリー 631