■著者
中屋宗寿

■内容紹介
宗教の普及が都市を発展させ庶民の生活を向上させた。その歴史から民衆救済の意味を学ぶ。

■目次
第1章 日本仏教の創成期・聖徳太子や道昭の活動;第2章 新薬師寺の創建・東大寺創建と良弁の活動・延暦寺の創立・空海の事蹟;第3章 源信・空也・空海の事蹟と温暖期の大地震・津波及び火山噴火の歴史;第4章 平安時代より鎌倉時代へ:扇面古写経等の絵巻が伝える生活・生活の利便性向上・法然と親鸞、そして御成敗式目の成立;第5章 交通事情の向上と時宗及び産業の発展・禅宗の発展と生活の向上;第6章 成熟期の禅宗の遺産・火縄銃が変えた戦争そして黄檗宗の文化への貢献