■著者
ネルケ無方
プラユキ・ナラテボー
藤田一照

■内容紹介
いま瞑想は「マインドフルネス」と呼ばれて、企業で、病院で、学校で実践が始まっているが、そのおおもとである仏教の瞑想には2600年の歴史がある。本質は変えないまま受け継がれ、時代に応じて姿を変えてきている仏教瞑想の、伝統的方法と現代的方法を第一線の指導者が紹介する。初心者に好適な、本格的な仏教瞑想の入門書。

■目次
1 坐禅教室(坐禅との出会い;坐禅とは何か―坐禅と瞑想の違い ほか);2 ありのままに見て気づいていく「チャルーン・サティ」(レクチャー;実践指導 ほか);3 感じて許すことから自ずと生成する坐禅(講義;実修 ほか);4 生活に溶け込むマインドフルネスの実践―ティク・ナット・ハンとプラムヴィレッジ(トータル・リラクセーション―呼吸とともに安らぐ;ティク・ナット・ハンの足跡 ほか);5 ブッダはどのようにヴィパッサナー瞑想を説いたのか?(歴史的概観;呼吸の見つめ方 ほか)