■著者
吉川洋
八田達夫
■内容紹介
日本にとって今、最大の課題は「高齢化」だ。では日本はピンチなのか?答えはノー。高齢化に対応するイノベーションが起き、それを多方面に応用すれば、需要もGDPもまだまだ伸びるからだ。マクロ経済学とミクロ経済学の両大家が組んで「高齢者向けイノベーションの経済学=エイジノミクス」を提唱。創薬、ロボティクスから自動運転、混合介護、雇用改革まで、最先端の実例を豊富に収集・分析して、日本経済成長の途を説く!
■目次
第1章 経済成長の源泉は何か―イノベーションと規制改革;第2章 老いの期間を明るく過ごす―創薬とロボティクス;第3章 高齢者の能力を拡張する―人工知能と「モノのインターネット」;第4章 介護は減らせる―脱「要介護」で稼ぐケア市場;第5章 労働力を移動させる―誰もが働き続けられる社会;第6章 「高齢化イノベーション」で日本は蘇る―高齢社会の成長戦略
■シリーズ名等
NHK出版新書 522