■著者
菊谷武

■目次
1章 オーラルフレイルを「知る」(フレイルとサルコペニア―加齢と全身の身体機能低下の関係;オーラルフレイル―加齢・疾患による口腔機能の変化と運動障害性咀嚼障害;オーラルフレイルを理解するための摂食嚥下のメカニズムとその低下);2章 オーラルフレイルを「評価する」―“気づく”ための必須事項(主訴を読み取る―こんな訴え!口腔機能低下症かもしれません;高齢者が診療室に来たら、ここをチェックしよう;口腔内を診てわかること;舌、口唇、頬、軟口蓋の機能評価;口腔機能低下(摂食嚥下障害)のスクリーニング法;認知面のフレイル;栄養の基礎と対応);3章 オーラルフレイルに「対応する」―チェアサイドの実際、歯科としてできること(口腔機能訓練;口腔機能低下に合わせた義歯への配慮;咀嚼機能を考慮した食形態の決め方)