■著者
長田敏行

■内容紹介
遺伝の法則を発見したメンデル(Gregor Johann Mendel)は、研究の材料として有名なエンドウだけでなく、ブドウも用いて研究を行っていました。そのメンデルブドウは、じつは日本とチェコとの架け橋となっていたのです―。中学校、高等学校の教科書にも登場し、よく知られていると思われていたメンデルの事績を丹念に追跡し、メンデルの実像を捉え直します。

■目次
1章 メンデルブドウ100年;2章 メンデルの肖像;3章 メンデルの遺伝法則;4章 メンデルの子孫;5章 メンデルの法則の展開:優生学と育種学;6章 メンデルの法則を覆う影:ルイセンコ事件;7章 メンデルの革新性;8章 メンデルの法則の日本への浸透

■シリーズ名等
シリーズ・生命の神秘と不思議