■著者八木忠栄■内容紹介天沢退二郎、吉増剛造らが尖鋭な言語表現を時代と烈しく軋ませた60年代。現代詩は、赤瀬川原平、唐十郎はじめ、文化・思想まで領域を超えて沸騰する運動体へと突き進む。その現場を支えたのは、24歳で雑誌編集長となる著者のひたすら疾走の日々だった。同時代の舞台裏を息づかいのままにあらわす、歓喜と涙の日録。