■著者山崎正之■内容紹介本書は、先人たちが築いた光学の理論体系の1つである波動光学―光の示す現象を波動的立場から説明する光学理論―に関する入門書である。本書では、読者層として波動光学を初めて学ぶ学生諸君(大学2年次、第3、第4セメスター程度)あるいは光学を専門としないが光学に関心をもっている技術者の方々を想定して、波動光学の基礎的な部分―干渉と回折―に的を絞り、式の導出を可能な限り追跡するとともに図を多用し、現象の物理的側面について詳述している。