2015年04月30日

【ストーリー】

そこは学校の視聴覚室。秋分の日も過ぎたある日、進捗会議が開かれていた。

主人公:安芸倫也が主宰するサークル「 Blessing software 」のデビュー作ゲームは、

仮絵と共に仮組して一応動くことを確認し、完成のカタチが見え始めた。
このままいけば冬の同人誌頒布会までには、無難に完成するだろう。
だが、このままでいいのだろうか?と問題点を洗い出すべく検討したい倫也だったが、

作業中の英梨々には越権行為とつっぱねられ、
詩羽は自身の小説の構想中であまり声を掛けられる状況にない。
美智留はお気楽そのもので、そして加藤は相変わらずひとりでなんかやっている。

そんなとき、ライバルのサークルも冬の同人誌頒布会で、

ギャルゲーを出すとの報せが。実質的な宣戦布告だった。
返り討ちだとみんなで気勢を上げる一方、ひとり危機感を抱く倫也。

このまま完成させて果たして勝てるものだろうか?

決戦の日まで残り三か月、倫也のプロデューサーとしての手腕が、

今まさに問われようとしていた・・・!


©2015 丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA 富士見書房/冴えない製作委員会
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