■著者
ジル・ドゥルーズ
フェリックス・ガタリ
宇野邦一

■内容紹介
偉大なもの、革命的なものは、ただマイナーなものだけである。世紀の名著『アンチ・オイディプス』と『千のプラトー』の間に刊行された、すさまじい思考の生気!悲劇ではなく喜劇、否定ではなく肯定、超越ではなく内在…。書きながら奇妙な戦いを続けたカフカのテクストを“名作”の囲いから引きずりだして、“政治”の定義を再考し、生々しく蠕動する現在の“過程”そのものとして読み直す。

■目次
第1章 内容と表現;第2章 太りすぎのオイディプス;第3章 マイナー文学;第4章 表現の構成要素;第5章 内在性と欲望;第6章 系列の増殖;第7章 連結器;第8章 ブロック、系列、強度;第9章 アレンジメントとは何か

■シリーズ名等
叢書・ウニベルシタス 1068