南米アンデス高原原産のヒユ科の植物で、同じ科目に甜菜やほうれん草などがあります。種子の色は品種によって白、赤、黒などがあ り何千年も前から貴重なたんぱく源として食べられており、インカ文明の時代には『穀物の母』と呼ばれ神聖な食べ物とされていました。 キヌアの栄養価は精白米に比べて、たんぱく質、脂質、食物繊維、ミネラルなどの含有量が高い食材です。その栄養価は精白米と比 較して、たんぱく質が約2倍、脂質が約7倍、食物繊維は約10倍です。またミネラル類においてもカルシウムが約6倍、鉄が約5倍、カリ ウムが約6倍、マグネシウムが約8倍とこちらも高い数値を示しています。