■著者
森功
■内容紹介
巨悪。凶行。残虐。日本を震撼させ、戦後体制を変えた「暗黒事件」を忘れてはならない。「よど号」犯の北朝鮮亡命と連合赤軍事件、田中角栄とロッキード汚職、かい人21面相によるグリコ・森永事件、史上最悪の山一抗争、謎多きイトマン事件、前代未聞のテロ集団・オウム真理教、救いなき「少年A」…。その最前線で事件の真相に挑み続けてきた著者が、取材秘話を明かしながら、今、「わるいやつら」の闇を衝く。
■目次
一九七〇年‐「よど号」事件と連合赤軍;一九七六年‐田中角栄とロッキード事件;一九八四年‐グリコ・森永事件―かい人21面相;一九八四年(八月五日)‐史上最悪の暴力団事件「山一抗争」;一九八六年(十一月十五日)―三井物産マニラ支店長誘拐事件;一九九〇年‐イトマン事件と住銀の天皇;一九九四年(九月十四日)‐住友銀行名古屋支店長暗殺事件;一九九五年‐オウム真理教事件の麻原彰晃;一九九七年‐神戸連続児童殺傷事件の少年A;一九九八年(七月二十五日)‐和歌山毒物カレー事件と林眞須美
■シリーズ名等
新潮新書 723