香水・フレグランス:フルボトル:ユニセックス・男女共用
ESCENTRIC MOLECULES:MOLECULE 02 EAU DE TOILETTE SPRAY REFILL
エセントリック モレキュールズ:モレキュール02 (レフィル) オーデトワレ・スプレータイプ 30ml



2006年に、調香師のゲザ・ショーエンとビジネスマンのジェフ・ランズを中心に立ち上げられたフレグランス・レーベル「エセントリック・モレキュールズ」。
ロンドン発のスーパー・モダンなレーベルで、デビュー作の「モレキュール1」が爆発的にヒットして、一気にトップ・アイコンにのし上がりました。イメージとアイディアとPRの妙が織りなす、アヴァンギャルドなブランドです。

こちらは、そんなエセントリック・モレキュールズのフレグランス・ラインから、2008年に発売された香水です。
ほかの作品と同じように、メンズ、レディス、ユニセックスの区別のない一品となっております。「エセントリック2」という別の作品とまちがえやすいので、お気をつけくださいませ。

このブランドは、なんの変哲もない合成香料を大胆にピックアップすることで有名ですが、今回の作品は、「アンブロキサン」という合成香料を採用。
アンブロキサンは、アンバーグリスという天然香料の香りを模した合成香料で、かなり昔から香水のマテリアルとして常識的に使用されております。

アンバーグリスは、別名グレイアンバー、和名で竜涎香(りゅうぜんこう)といわれます。
この天然のグレイアンバーはきわめて高価で入手困難なものなので、香水でもちいられるものは、100%アンブロキサンです。ちなみにこういった動物性の香料、たとえばムスクやシベットなども、現在は100%合成香料で代用しております。

グレイアンバーの香りは、胆石そのものはイカのようなすさまじい匂いですが、アルコールで浸出すると、スモーキーでウッディーな香りに変化します。
そのスモーキー・ウッディーを再現したのがアンブロキサンで、この作品はそのままスモーキー・ウッディーの香りです。ややレザリーなニュアンスがあるのもアンブロキサンの持ち味で、シャープでありながらなかなか複雑なトーンです。

メンズ、レディスの区分けをしないのがブランドの方針ですが、メンズにマッチすると思います。いつもながら、アーティスティックなボトル&ボックスもすばらしいデザインです。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。