レ・ヴィーニェ・ディ・ザモ Le Vigne di Zamo

イタリアのワイン評価本「ヴィニ・ディタリア(Vini d’Italia)」で最高評価トレ・ビッキエーリを受賞。

フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州は、イタリアの北東部に位置し、北はオーストリア、西はスロヴェニアと国境を接し、南はアドリア海に開けています。レ・ヴィーニェ・ディ・ザモ社の位置するコッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ地域は、スロヴェニア国境と並行する形で南北にのびる丘陵地帯で、アルプスに近い北部は冷涼で白ワイン向き、温暖な南部は赤ワインに適しています。

1924年、ルイジ・ザモ氏がウーディネ県マンザーノにオステリアを開業したのが同社の始まりですが、ワイナリーとしての本格的な事業は、彼の息子トゥッリオが1978年に、ロッカ・ベルナルダの丘陵に5haのブドウ畑を購入したことから始まりました。同社のワインで、1988年ヴィンテージの “ロンコ・デイ・ロゼーティ”(カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、カベルネ・フランの3種からなるコッリ・オリエンターリ・デル・フリウリD.O.C.ワイン)が同州の赤ワインとして初めて、イタリアのワイン評価本「ヴィニ・ディタリア(Vini d’Italia)」で最高評価トレ・ビッキエーリを受賞しました。

その後、トゥッリオ・ザモ氏は国際的に有名な醸造家フランコ・ベルナベイ氏とのコラボレーションのもと、ロンキ・デイ・ブットゥリオの丘陵に5haの畑を購入します。“ロンコ・デイ・ロゼーティ” は92年、94年ヴィンテージと続けてトレ・ビッキエーリを受賞し、同社の評価もさらに高まっています。創業当時、ローマ司教から借り受けていた由緒あるブドウ畑は、現在自社畑として所有しており、その他にも所有地を増やし、着実に評価をあげています。古くなった農場や事務所を再建し、新しいセラーも完成させ、最先端の近代技術を用いながらも、人々の手による畑での作業を第一に考え、素晴らしいワインを造り続けています。

海抜160mに位置する自社畑で育つブドウのみを使用して造られた赤ワインです。老木は豊かな果実味を、若木は土壌の個性をワインに与えバランスのとれた特徴的な味わいに仕上がっています。バリック(小樽)熟成から生まれる個性的な味わいをお楽しみください。

赤 / フルボディ
タイプ 辛口
品種 メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン、ピニョーロ
容量 750ml
産地 イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州
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