既刊の「イタリア歌めぐり」に続く、新しい「歌めぐり」シリーズ。今回は誰でも知っているフランスの歌(歌詞は日本語)5曲からなる曲集である。ラヴェルの「ボレロ」の冒頭から始まる「王の行進」、ハバネラのリズム(カルメン)にのった「小さな木の実」、サティの音楽に導かれた「ホフマンの舟歌」、軽快でコミカルな「クラリネットをこわしちゃった」、そして「きらきら星」は有名なピアノ曲で始まり、終わりは・・・。今回も趣向をこらした楽しい編曲になっている。<まえがき> 「日本の四季めぐり