ゲゼルマン Gesellmann

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各国で学んだワイン造り。そこから見つけた目指すべきスタイル “個性のあるワイン”

オーストリアワインの約30%を生産している温暖な地帯で、日照時間は1900時間とオーストリアで一番長い、東部ハンガリー国境沿いにあるワイン産地ブルゲンラント州にゲゼルマンはあります。1767年からの歴史を持つ家族経営のワイナリーで、現在のオーナーはアルベルト・ゲゼルマン氏。

このワイナリーが脚光を浴びるようになったのは、彼の父であるアインベルト氏の時代から。彼は1980年代半ばに国際的に有名なブドウ品種を栽培し始め、樽での熟成を始めました。父と息子は各国のワイン栽培地を巡り、学べば学ぶほど故郷で栽培するブドウの個性を尊重するようになりました。

1986年より、彼らはブラウフレンキッシュ・クライツァーの為の単一畑を栽培し始め、ブルゲンランドの上品な果実味を表現しています。また、国際的な市場を意識してこの土地の可能性を最大限に引き出したワイン、オープス・エクシミウムでゲゼルマンはセンセーションを起こしました。

所有する28ヘクタールのブドウ畑はローム質で砂利の多い丘に広がり、樹齢80年の樹もあります。ブドウは生産量をコントロールし、一粒一粒を丁寧に選抜。生産する全てのワインは樽で熟成されます。

味わいは果実味豊かで滑らか & リッチなスタイルながらも土地の個性を十分に表現。マセラシオンの途中で種を抜く工夫もされており、種の中の粗いタンニンは抽出せずに果皮からのエキスを十分に活かしてワインを造っています。小沢征爾氏もお気に入りのワインです。


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タイプ 赤ワイン

ボディ ミディアムボディ


飲み頃温度 14℃近辺
相性の良い料理 / 調味料
品種 ブラウフレンキッシュ
容量 750ml
栽培 38hl/ha。樹齢は29~45年。
産地 オーストリア
備考 ブラウフレンキッシュ100%。小樽で14ヶ月熟成させた、繊細な果実味としなやかさを感じるワイン。