■著者ニコライ・リリン片野道郎■内容紹介シベリアに起源を持つ犯罪共同体“善良なる犯罪者”の生き様とは?国家権力を憎み、武器を愛し、タトゥーに深い意味を込めながら、質素な暮らしを保ち、弱者を尊重し、すべてを共同体で分かち合う。人生の真理が凝縮された“掟”に忠実なその誇り高き生き方は、現代社会の変化に揺れる我々にいったい何を語りかけるのか。イタリアで大反響を呼び、25カ国で翻訳された自伝的小説