■著者
水谷章

■内容紹介
国際テロ集団の温床・拠点となったパキスタン部族地域。パキスタンの歴史と政治土壌と部族地域に対する政策の限界。パキスタンはどこへ行く。頻発する要人暗殺、核保有国、裏でタリバンとつながる軍情報機関…。インドとの分離独立というパキスタンの特異な成り立ちと、それが国際テロに関わっていく複雑な過程を解明し、世界の安定の鍵を握るパキスタンの可能性と、国際社会ならびに日本の外交課題を直言。