■著者
J・G・フレイザー
神成利男
石塚正英

■内容紹介
神なる動物を殺すこと。山羊や雄牛としてのディオニュソス、オシリスと豚の供儀、狩人による野獣の慰霊、農民による有害生物の慰霊、アイヌの熊祭、人間霊魂の動物への転生など、世界各地の動物霊の死と再生に関するフォークロアを詳説する。世紀転換期の読書界を震撼させた驚異の書。

■目次
第9章 動物としての古代植物神;第10章 神を食べること;第11章 新穀の供犠;第12章 肉食に関する類感呪術;第13章 神である動物を殺すこと;第14章 狩人による野獣の慰霊;第15章 農民達による有害生物の慰霊;第16章 人間霊魂の動物への転生;第17章 動物聖餐の類型