2012年9月に発売した「DC46」と比べて、ボディを30%小型化し、運転音を40%低減したサイクロン掃除機。世界最小クラスという出力1150Wの「ダイソン デジタルモーター V4」を搭載することで、吸引力を維持しながらも、ボディ全体の小型化を実現。音響工学に基づいてボール型のボディやサイクロン、クリーナーヘッドを改良し、運転音も低減した。可動式連結部を備えたボディを小型化することで、より小回りが効くようにし、家具などの障害物をすり抜けながらの掃除ができるようになっている。 また、遠心力によってゴミやホコリを空気から分離する「Radial Root Cyclone」(ラジアルルートサイクロン)テクノロジーも新たに搭載した。空気の経路を再設計し、気流の効率を改良することで、エネルギーロスを減らし、適切な空気圧を確保。内側のサイクロンでさらに多くの微細な粒子を捕らえられるようになっている。 さらに、クリーナーヘッドの構造も再設計している。カーボンファイバー素材とナイロンブラシを組み合わせた新しい構造により、集塵性能を向上。空気の流れを簡素化することで、音の発生も抑制した。また、ヘッドに装着する「タングルフリー タービンツール」も付属。逆方向に回転する2つのブラシにより、髪の毛やゴミが絡まずに取り除けるようになっている。 手元のコントローラーでは、運転のオン/オフやフルパワーモード/ウィスパーモードの選択が可能。