■著者
杉嶋岑

■内容紹介
一九九九年十二月、北朝鮮旅行の最中に突然、スパイ容疑で拘束され、二年二カ月抑留ののちに解放された新聞記者の回想記。平壌市内のあちこちの監禁場所で尋問責めの毎日を送り、いわれない苦しみを味わった年月を率直につづる。