■著者
渡辺淳子

■内容紹介
昭和26年、僕の家の二階には、進駐軍相手の彼女が暮らしていた。GIベビーだったケントからの手紙。封印してきた過去が一気によみがえる。ほろ苦いプリンの思い出と戦後のキャンプ地周辺の暮らしを鮮やかに描く、著者の新境地。