香水・フレグランス:フルボトル:メンズ・男性用
CAROLINA HERRERA:212 MEN EAU DE TOILETTE SPRAY
キャロライナヘレラ:212 フォーメン オーデトワレ・スプレータイプ 30ml



アメリカのファッション・ハウスで、1981年からつづく「カロリーナ・ヘレラ」。当初はクチュール・ドレスのメゾンで、最高級を極めたイブニング・ドレスは、アメリカのファッション・ブランドではめずらしく、ヨーロッパのロイヤルティに今も昔も支持されております。
2018年には、このメゾンを一代で築いた創始者でデザイナーのカロリーナが79歳で引退して、歴史の節目となりました。こちらは、そんなカロリーナ・ヘレラのフレグランス・ラインから、1999年に発売されたメンズ香水です。
メンズ香水としては、1991年に発売された「ヘレラ・フォーメン」につづく第二弾の作品で、海外でも日本でも大ヒットしました。現在でも安定して人気があるロング・セラー・アイテムでもあります。

香りは、個性的でアヴァンギャルドなスパイシー・グリーンの香調がベース。グリーン香の独特な情感がきわだった一品にしあがっております。
プチグレイン、ラベンダー、グリーン・ノート、グレープフルーツ、ベルガモットなどが、クールでユニークなシトラス・グリーンを香り立たせるトップから、
ジンジャー、ガーデニア、ヴァイオレット。セージなどが、トランスペアレントなハーバル・スパイシーを広げるミドルへ。
ラストはラブダナム、サンダルウッド、ムスク、ガイアック、インセンス、ベチバーなどが、ライトなスウィートを香らせて、スマートなセンシュアリティーをアピールしてくれそうです。

調香は、現代屈指のマエストロのアルベルト・モリアスと、パコ・ラバンヌの「ブラック・エクセス」などでも知られるロセンド・マチュー、そしてマーク・ジェイコブスの「バン」なども手がけているアン・ゴットリーブという、豪華な合作。
プロデュースは、このブランドの親会社の「プーチ」です。特徴的なグリーン香で、香りようによってはオークモスのようなテイストにも感じられるかもしれません。
香水通に好まれそうな、個性の強い一品ですが、カジュアルなウェアにも、ジャケットやスーツなどにも合わせられると思います。

ボトルのデザインも、当時とても話題になりました。ちなみに「212」という名前は、ヘレラの本店がある番地からとられたものです。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。