臨場感を記録するマイク

Adphox BME-200は簡単にバイノーラル録音を楽しめるイヤホン型のマイク。
街の雑踏や川のせせらぎ、森なかで遠くに聞こえる鳥の音や木々が風で揺れる音など、バイノーラル方式で記録された音はまるでその場にいるかの様な臨場感のある立体的な音として再生されます。

バイノーラル録音とは

耳穴に入って来る音をそのまま捕まえる事が出来るのがバイノーラル録音です。
バイノーラル方式の録音をヘッドホンやイヤホンで再生すると、録音した時の状況がサラウンドのように立体的に再現されます。バイノーラル録音は通常はダミーヘッドと呼ばれる、耳穴の位置にマイクを装着した人形の頭の模型を用いて録音されます。

イヤホン型のマイク

Adphox BME-200はイヤホンの外側にマイクを装着する事で自分の頭をダミーヘッドとしたバイノーラル録音を可能にしました。
イヤホン形状とする事で通常何十万円もするダミーヘッドを用意する必要がなく、コスト面の軽量化と録音時の手軽さを実現しました。

オーディオメーカー出身エンジニアのこだわり

Adphox BME-200はマニア向けオーディオメーカー出身の技術者たちによる製品です。
元々がマイクからアンプ・スピーカーに至るまで全てオーディオ用の部品を採用した異色のHiFi補聴器のイヤホンマイクとして設計された為、50dB増幅してもハウリングしない作りになっています。振動を減衰させる性能が高い樹脂を使用し、イヤホン内部の構造はスピーカーとマイクロホンで部屋を分け、簡単には干渉しない作りになっています。

製品仕様

マイクロホン

イヤホン