■著者森原康仁■内容紹介巨象IBMはなぜ復活したのか。ウィンテル支配に抗し、自社の規模と範囲を活かす「統合化」を追求してサービス化を成し遂げた独自の戦略を析出する。研究史を埋める労作。■目次第1章 課題と分析視角;第2章 アメリカIT産業におけるサービス部門;第3章 アメリカ企業の情報化投資とITサービスの成長;第4章 要素技術の統合コストとIT市場の再編;第5章 IBMの経営再建プロセス;第6章 「統合化モデル」と「Wintelモデル」の相克;第7章 本書の総括と今後の研究課題