花茶の定番! 胎菊は花が開く直前の蕾。          菊の花をお茶として飲む、花そのものを使った花茶の代表格。茶葉は一切入っていない。 そのままお湯を注して飲むほかに、緑茶やプーアール茶とブレンドされることも多い。特にプーアール茶とのブレンドは、日常茶として多用されている香港や広州では菊普(コッポウ)として良く知られている。 色は淡いクリーム色。 貢菊と違ってこの菊花茶は菊独特の強い香りがなく初心者にもクセなく美味しく飲める。 菊は漢方でも用いられ、目によいとされているため、中国では唐代から飲まれている歴史がある花茶である。 胎菊は菊が花開く一歩手前を摘んだ菊花茶。 香りは優しく味も穏やか。 薄い黄色を纏った菊花茶は見た目でも楽しめる。