■著者沓掛良彦■スタッフPOPルネサンス期ヨーロッパの知的世界に君臨した〈普遍的文人〉の全貌に迫る、日本で初めての本格的概説書。■内容紹介デシデリウス・エラスムス(一四六九‐一五三六年)は、一六世紀を「エラスムスの世紀」と呼ばしめるほどヨーロッパの知的世界に君臨し、決定的な影響を与えた。『痴愚神礼讃』をはじめ膨大な作品を遺し、古典学者や平和主義者など日本ではあまり知られていないさまざまな姿をもった“普遍的文人”の全貌に迫る、初めての本格的概説書。■シリーズ名等岩波現代全書 032