「独活葛根湯」は、中国の唐の時代に王トウ(おうとう)が著わした医書「外台秘要」に収載されており、代表的な漢方薬である葛根湯から葛根、麻黄、大棗、甘草、生姜を減らし、桂皮、芍薬をそのままに、独活(ウドの根茎)と地黄を配合した9種類の生薬からなる漢方処方です。
肩こりは、肩や首すじの筋肉が過度に緊張して硬直するために起こり、症状がひどくなると、こりが痛みとなり、頭痛や吐き気を感じるなど様々な症状を引き起こすことがあります。
「独活葛根湯」の9種類の生薬が、痛みや炎症を鎮めながら、血流を改善し、こわばった肩や首などの筋肉を緩和して肩こり、四十肩、五十肩、寝ちがえを改善します。●使用上の注意●

■■してはいけないこと■■

■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
 (5)発汗傾向の著しい人。
 (6)高齢者。
 (7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
 (8)次の症状のある人。
     むくみ、排尿困難
 (9)次の診断を受けた人。
     高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
   〔関係部位〕   〔症  状〕
     皮 膚  : 発疹・発赤、かゆみ
    消 化 器 : 食欲不振、胃部不快感
 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
 〔症状の名称〕偽アルドステロン症、ミオパチー
 〔症   状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
        筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
その他の注意

●効能・効果
体力中等度又はやや虚弱なものの次の諸症:四十肩、五十肩、寝ちがえ、肩こり
●用法・用量
成人(15歳以上)1回1包を1日3回食前又は食間に服用する。
*15歳未満は服用しないでください。
*食間とは食後2?3時間を指します。
*微温湯又は水で服用してください。

<用法・用量に関連する注意>
定められた用法・用量を厳守してください。
●成分・分量
1日量3包(1包3g)中 独活葛根湯乾燥エキス3.8g
  〔成  分〕    〔分  量〕   〔成  分〕    〔分  量〕
日局 カッコン         5g 日局 ショウキョウ     0.5g
日局 ケイヒ          3g 日局 ジオウ          4g
日局 シャクヤク        3g 日局 タイソウ         1g
日局 マオウ          2g 日局 カンゾウ         1g
日局 ドクカツ         2g
より製した乾燥エキス

添加物:乳糖水和物、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム

<成分・分量に関連する注意>
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがありますが、品質に問題はありません。
●保管及び取扱いの注意
1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
2.小児の手の届かない所に保管すること。
3.他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
4.使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。
その他の記載内容

●お問い合わせ先
本品についてのお問い合わせは、お買い求めのお店又は下記にお願い致します。
株式会社阪本漢法製薬 お客様相談室
大阪市北区曽根崎2丁目7番4号
06?6131?1300
祝祭日を除く月?金曜日10:00?17:00