■著者
三浦功大
と文池上正治
■内容紹介
花蓮の魅力のすべてを楽しむ決定版。泥土に生えて汚れなく、優美に妙なる大輪を開花して芳香をはなつ浄土の花。花の魅力にとりつかれ、世界の花蓮約100種を探索発見。花の姿を写し花蓮学を提唱する。日・中・英三ヵ国語で解説。
■目次
第1章 太古の赤い色をつたえ、見る人を魅了する基源の蓮;第2章 気品ただよう白い蓮は、偶然がなせる新しい品種か;第3章 黄色い蓮が「新大陸」にある理由は、未解明のまま;第4章 紅の蓮が八重に咲けば、どこか妖艶な風情をかもす;第5章 白の八重の蓮には、味わいつくせない豊潤さがある;第6章 造化の美は、かくも繊細かつ大胆にデザインされる;第7章 東西の蓮が交われば、そこには美の極致が現われる;第8章 天の采配の誤りではないか、と言わせてもらいたい;第9章 玲瓏としたミニの蓮たちは、現代の生活に溶けこむ;第10章 大自然のなかに蓮の饗宴をさがし、旅はどこまでも;花蓮学ノート