さて、今号の特集は“チェロ”。あまりにも有名な《鳥の歌》を、いくつかの視点で取り上げていきます。パブロ・カザルスを巡るエピソード、解釈と演奏法、チェリスト8人に聞く《鳥の歌》への思いなどを紹介します。チェロアンサンブルの魅力をプロとアマチュアの2つの団体を通して探ります。そして、チェリストの倉田澄子と宮田大、師弟の対談も実現しました。演奏技術についての記事は、「ワンポイントチェロ講座・特別編」として講師の黒川正三により、楽器の扱い方・ボウイン