■著者
松村圭一郎

■内容紹介
市場、国家、社会…断絶した世界が、「つながり」を取り戻す。その可能性を、「構築人類学」という新たな学問手法で追求。強固な制度のなかにスキマをつくる力は、「うしろめたさ」にある!

■目次
第1章 経済―「商品」と「贈り物」を分けるもの;第2章 感情―「なに/だれ」が感じさせているのか?;第3章 関係―「社会」をつくりだす;第4章 国家―国境で囲まれた場所と「わたし」の身体;第5章 市場―自由と独占のはざまで;第6章 援助―奇妙な贈与とそのねじれ;終章 公平―すでに手にしているものを道具にして