■著者
高坂康雅

■内容紹介
首都圏のある私立大学内に設置された適応支援室がかかげた信条は「何も強制しないこと」―大学で不登校児童の支援を行う画期的取組の報告。

■目次
第1部 思春期における不登校の理論(思春期の心と不適応;思春期の親子関係と不適応;思春期の発達障がいと不適応;アドラー心理学からみた不適応;「さなぎとしての不登校」「さなぎになれない不登校」);第2部 思春期における不登校の支援:適応支援室「いぐお~る」(適応支援室「いぐお~る」の特徴と意義;適応支援室「いぐお~る」における個別支援の実践;箱庭からみる不登校生徒の心理的変化;子どもの通室に対する親からの評価;不登校支援における学生の成長;適応支援室「いぐお~る」の課題)