
日本の元号の中に7年で終わってしまった元号が存在する。現在の「平成」という元号が既に28年。「昭和」は64年。この7年間で終わってしまった元号。短い中にも日本が大きく開国へと踏み出した時代なのである。そんな幕末の時代「安政(あんせい)」に現在の六本木1丁目駅周辺、麻布市兵衛町に和菓子屋を創めたのが「麻布青野総本舗」の始まりなのである。
和菓子の最高峰に位置する「上生菓子」。茶道に於ける濃茶とともに美しく、華やかな菓子。日本の美しさは四季という季節が織り成す美しさという人もいるくらい日本には「春」「夏」「秋」「冬」という季節が存在し、それに伴い「食」も「色」も「空気」までが違って見える。
今回お届けする「上生菓子」は、そんな日本の美しさ。雅という美しさを生菓子にした食べるのが勿体無い!と思えるくらいの菓子なのである。そしてこの「生菓子」は政界、財界、芸能、梨園各界でご贔屓にされている東京麻布の有名老舗和菓子屋「麻布青野総本舗」がインターネット上で初めて販売をする老舗の匠の技を惜しげも無く注ぎ込んだ究極の生菓子なのである。
職人の技巧。それは芸術品なのである。
上生菓子を作れる和菓子屋は日本に星の数以上に存在するはず。その最高峰に位置する老舗「麻布青野総本舗」。政界、財界、芸能、梨園各界から贔屓にされている有名老舗和菓子屋。その伝統を受け継ぎ、更に進化させた匠の技は職人の技巧というより芸術品に近い菓子なのです。
一昨年の敬老の日ギフトで、あっという間に完売してしまった「上生菓子 鯛」という人気商品がありました。その大人気ギフトを沢山のお客様のリクエストにお応えして今年のバレンタインギフトとして販売。オンリーワンギフト。
上生菓子「目出鯛(うめ風味・さくら風味)」。見た目の可愛らしさ、「めでたい」と「鯛」の言葉の掛け合わせ、そして歴史と伝統を継承した職人が原材料からこだわり抜いて作り出すその「本物の味わい」。その全てにおいて贈り物として最上級の逸品となるのです。
パ~ッと明るく色鮮やかな色合いの目出鯛「うめ風味」。春の訪れを知らせる梅の花を表現したその色合いに、一足早い春を感じられることでしょう。この商品の魅力は鮮やかな見た目の美しさだけではなく、口にしたときの柔らかな口どけとほのかな梅の酸味が香るその上品な仕上げにあるのです。
中の白餡には厳選した「てぼう豆」を使用し、てぼう豆の中でも、ふくよかで上品な甘さが特徴的な「大てぼう豆」を使用しています。口の中でふわっと広がる素材本来のもつ優しい甘さに、口どけのよい食感を生み出しているのです。
そして外側の餡にはてぼう豆に厳選した梅ペーストを丹念に練り込み、ほのかな酸味を堪能できる上品な味に仕上げております。優しい酸味と素材本来の上品な甘さの白餡が絶妙にマッチし、誰もが唸る味わいへと変化するのです。
春に咲く花と言えば日本を代表する花、桜。その桜の味わいと風情を詰め込んだ逸品です。封を開けた瞬間に漂う桜の香り。このさくら風味は八重桜の大ぶりの花びらを塩漬けにし、ミンチ状に加工、加糖、ペースト状にしたものを、てぼう豆に練り込んでいます。ほどよくピンクに色づいた、ほのかにさくらの香りを感じさせる上品な味わいに仕上げております。
さくら餡の中に包み込まれているのは北海道十勝産小豆の「雅」を使ったこし餡。雅の特長であるほのかな甘さが少し塩気のある桜餡と絶妙に混ざり合い、誰もが楽しめる上品な甘さを作り出しているのです。
さくら餡のかすかに感じられる塩味にその優雅な香り、そして中に包まれたこし餡の上品な甘さが絶妙に混ざり合い、優しい口どけの上生菓子となるのです。
ひとつひとつ…全てが職人の手による作業により生まれる…芸術品の領域の生菓子です。 食べてしまうのが勿体無いと思えるほど美しい。到着したギフトを開けた瞬間にまずはその美しさに驚き、厳選されたスーパー素材によって作られた上生菓子という菓子の本筋とも言える美味しさに驚くはずです。 これが政界、財界、芸能、梨園各界から贔屓にされている有名老舗和菓子屋「麻布青野総本舗」の実力なのです。
一言付け加えるすれば「恐るべし。老舗の実力」。 しかしながら残念なのは、全て手作業による仕込みから仕上げの為、一度に製造できる数は他の和菓子と比べると少ないという点なのです。 毎回ギフトで大人気の上生菓子「鯛」。早々に完売することも予想されますので、お買い求めはお早めに。