■著者
渡邊温子

■内容紹介
民衆の尊崇を受ける聖者を、チベット人の眼差しから描く。各地を遊行し、瞑想修行に明け暮れ、大いなる悟りを得たミラレーパ。自身の体験したものの全てを宗教歌「グル」にして人々に歌い聞かせたが、その歌は魂の叫びそのものであり、聞く者の心を強く揺り動かすのである。11世紀に生きたチベットの聖者の人生と思想。

■シリーズ名等
ブックレット《アジアを学ぼう》 38