■著者
兵頭二十八

■内容紹介
本書は、二一世紀のこれからあり得る「対日核攻撃」のケースについて、改めていくつか検討を加え、特にこれまで人々を欺いてきた「核戦争の神話」のいくつかを正そうと試みます。現実的な損害についての、過不足のない「予期」を多くの国民が日常から共有しておくことで、あらゆる「敵国」との付き合い方を自国の政治家が誤らぬよう、私たちが平時から監督したり督励したりすることが可能になるでしょう。また私たちが、核戦争の災害を局限するために実施可能な都市政策がどのくらいあるのかを知っておくことは、日本国民の未来を、きっと安全で豊かで健康なものとしてくれるはずです。

■シリーズ名等
講談社+α新書 686-3C