■著者ティモシー・スナイダー池田年穂■内容紹介ファシストは日々の暮らしのささやかな“真実”を軽蔑し、新しい宗教のように響き渡る“スローガン”を愛し、歴史やジャーナリズムよりも、つくられた“神話”を好んだ。事実を放棄するのは、“自由”を放棄することと同じだ。ファシズム前夜―気鋭の歴史家ティモシー・スナイダーが、現在、世界に台頭する圧政の指導者に正しく抗うための二〇の方法をガイドする。