合唱団の練習のうち、前半のウォーミングアップの時間を利用して、合唱団のスキル向上のために簡単にできる著者秘蔵の練習メニューを公開。1ヶ月に1つの課題を決め、4回の練習でその課題を達成できるような練習メニューを考案している。「表現編」の2巻では、息の流れを重視しつつ、日本語の母音の数は5つ、という固定概念を払拭して、顔を柔軟に使いながら新しい母音の感覚を会得することで、様々な日本語の語感や感情の表現を歌う方法や、母音をほぐすことでより歌いやすくなる道筋を会得する。北條加奈東京