マニンコール

イタリア最北部で400年もの歴史を誇る生産者、職人気質の丁寧な造りが魅力

イタリア最北部、南アルプスに位置し、北はオーストリア、西はスイスと国境を接しているトレンティーノ アルト アディジェ州。その中でもボルツァーノを中心とする北部はかつてオーストリア領で、今でもドイツ語が使われ南チロルと呼ばれています。殆どの地域が気候の厳しい山岳地帯で、ブドウ畑は温暖な南風が吹き込む、巾の狭い谷の斜面に細長く続いています。ローマ時代にはすでに木樽による醸造が行われたこの地で、45haの畑を所有するマニンコールは、1608年創業の400年もの長い歴史を誇る生産者。当主は1991年から引き継いだ、ミヒャエル ゴエス エンツェンベルグ氏。

伝統を重んじながら新たな技術を取り入れた、品質重視の造り手です。化学肥料を使わず、自然環境を重視した方法を駆使して栽培、収穫されたブドウは10〜12℃に冷やされてから醸造されます。新たに建てたれたセラーはほぼ地下にあり、地熱や重力、風通し等自然の状況を利用した、効率的で理想的な環境にあります。マニンコールとは胸に手を当てる動作、つまり心からの思いのこもった真摯な態度を意味し、まさにこの生産者のポリシーを表しています。

厳しい寒さの冬、暑い夏。自然を大切にした姿勢をもって取り組む。

南チロルと呼ばれるこの地域はアルプスも近く厳しい冬を迎える反面、夏は非常に暑く38℃とシチリアやナポリと同じ位の温度になる事があります。マニンコールは以前は自身での瓶詰めをせず、協同組合 (kellerei Kaltern) にブドウを売っていました。品種の80%を地元の品種スキアーヴァが占めていましたが、1991年にエンツェンベルグ氏に引き継がれると、樹齢の高い選りすぐりのものだけを残して他の品種へ植え変えられました。現在はピノブラン、シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、モスカートジャッロ、ヴィオニエ、スキアーヴァ、ラグレイン、メルロ、カベルネソーヴィニヨン、シラー、ピノネロ等を栽培、75%が赤ワインとなっています。樽はフランス、ドイツ、オーストリア、スロヴェニア産オークを使用、他に所有地の森で採れるオークも2,500〜3,000Lの大樽として使用しています。2005年よりビオディナミによる栽培をスタート。2008年からは正式に認証し、自然を大切にした姿勢をもって取り組んでいます。

辛口なのにドライ過ぎない、華やかでフルーティな白ワイン。どこかオリエンタルな魅力漂う味わいが魅力。

色・タイプ 白/辛口
品種 モスカート・ジャッロ(ゴールデン・マスカット)
容量 750ml
産地 イタリア トレンティーノ=アルト・アディジェ州

こちらの商品はお取り寄せ商品になります。

お取り寄せ商品 発送スケジュール(平日の場合)

  • AM10:00までにご注文いただくと火曜日に発送可能。
  • AM10:00までにご注文いただくと水曜日に発送可能。
  • AM10:00までにご注文いただくと木曜日に発送可能。
  • AM10:00までにご注文いただくと金曜日に発送可能。
  • 金曜日が祝日の場合AM10:00以降のご注文は翌週火曜日に発送可能となります。
  • AM10:00までにご注文いただくと土曜日に発送可能。
  • AM10:00以降のご注文分は火曜日に発送可能。
  • 月曜日が祝日の場合AM10:00以降のご注文は翌週水曜日に発送可能となります。
  • 火曜日に発送可能。
  • 月曜日が祝日の場合翌週水曜日に発送可能となります。
  • 火曜日に発送可能。
  • 月曜日が祝日の場合翌週水曜日に発送可能となります。

祝日の対応(月、火、水、木の場合)