ウィーンの名ピアニストであるスコダが、ベートーヴェンの32曲のピアノ・ソナタについて、ピアニストとして、研究者としての実践的立場から明快に論じた名著。長い経験からの論理は説得力十分で、学習者だけでなく、鑑賞者にも分りやすい。

[目次]


新版によせる序
ベートーヴェンのピアノ・ソナタの演奏解釈について

作品2の3曲のソナタ◎第1番 へ短調/第2番 イ長調/第3番 ハ長調
作品7◎グランド・ソナタ 第4番 変ホ長調
作品10の3曲のソナタ◎