■著者
浅利誠

■内容紹介
日本語文法が世界の敷居を踏み越えるべく、日・仏二言語間の文法の非対称に焦点を当て、哲学・言語論における、前進を阻害する認識論的障害を検証し、飽くことなく先行理論及び同時代の理論との対話を試み、負の遺産に鋭い批判を加えつつも一貫して正の遺産へと転化させる努力を続けて、世界の言語理論へ寄与する通道を開く、パリ在住の著者の渾身の文法・言語理論。そして、格助辞システムのエッセンスがここに描かれる!