20世紀前半、黄金期のパリに生きた作曲家。
その生涯と作品の謎に迫る本格評伝。

音楽のみならず、文学・美術・ファッションなど各分野の多彩な才人たちとの交友と協同作業にも注目。
プーランクの自著、書簡集、これまでに出された様々な評伝、最新の研究論文など、豊富な資料に基づいて、多面的な全貌を描き出す。

知られざるエピソードを明かす多数のコラム、ジャコブやコクトーなど深く関わった詩人たちの関連資料、全作品表など、巻末資料も充実。

目次(FP=プーランクの作品