ジャズを演奏するという行為は、音楽を通して自分を表現することに繋がります。既存の曲を自分らしく演奏することもあれば、自分らしい曲を創って演奏することもできます。そして、ある程度の演奏スキルを身につけたミュージシャンの多くは、オリジナル・チューンを作曲(およびアレンジ)してさらに自分らしい音楽をクリエイトしたいと思うことでしょう。 本書は、バークリー音楽大学の主要な学科であるジャズ作曲学科で長年教えられてきた内容をまとめたもので、ジャズにおける作曲法(ジャズ・コンポジション)を解説するテキス