■著者
佐野勝彦

■内容紹介
膝上スカート、ゆったりニット、ずり下げリボン、裾出しシャツ、“なんちゃって制服”…「だらしない」の一言で決めつけては、現象の本質は見えてこない。ファッションとは常に旧世代への抵抗であり、女子高生たちは「着崩し」により自らのスタイルを創造している。学生服メーカーの研究員として二十年、路上に立ち、直接聞き取り調査を続けてきたフィールドワーカーが、流行の生まれる現場、多感な生徒たちが求めているもの、そして制服採用の裏側まで、十代のユニフォームのすべてを明かす。

■シリーズ名等
光文社新書 916