■著者沖田正午■内容紹介「世のため人のため」に日夜発明に勤しむ平賀源成。だが、金儲けのための発明はせず、嫁の来てもおらず、と両親はやきもきするばかり。そんな中、父の旧友が娘を伴い訪ねてくる。源成は娘が気になり、発明品を贈るが、それが元でひと波乱。跋扈する盗賊も絡んで、奉行の命令で「嘘見破り器」を作る破目に!?源成が思いついた絡繰りとは!驚き溢れる傑作時代小説。■シリーズ名等祥伝社文庫 お20-6 げんなり先生発明始末 2