■著者オットー・D・トリシャス鈴木廣之洲之内啓子■内容紹介ナチス・ドイツ報道でピューリッツァー賞を受けたスター記者が、一九四一年二月七日、日本の地を踏んだ。『ニューヨーク・タイムズ』の特派員としてであり、太平洋には戦争の暗雲が広がり始めていた。取材した政治家の言動や印象、大使館員、特派員らとの交流に加え、本国に送った記事が引用・再現される。日米開戦前後の日本を伝える貴重な証言。■シリーズ名等中公文庫 ト8-1