■著者
ロベルト・コトロネーオ
谷口伊兵衛

■内容紹介
1480年8月12日、イスラム教徒のトルコ民族がイタリア南部のオートラントを侵攻し、無差別の大量虐殺を行い、広場で住民800人を斬首する。以後、この地はキリスト教殉教者の都となる。そして現代のオートラントへオランダからひとりの若い女性がやって来る。教会の舗床のモザイク絵の補修に従事するためである。そこで彼女は、1480年当時の人たちと交流を持つ始める。