■著者
黒崎卓
栗田匡相
■内容紹介
ストーリー仕立てで学ぶ、開発経済学の入門テキスト。架空の途上国、アスー国の人々の日常から課題を抽出し、開発経済学がそれにどのようなアプローチで迫り、解決策や政策提言を導き出すのかを叙述します。RCTなど最新の理論もわかりやすく説明しました。
■目次
プロローグ ある途上国のお話;1 農業―伝統的制度に秘められた知恵;2 農村信用市場―多様化する農村経済とマイクロファイナンス;3 教育と健康―人づくりは国づくり;4 労働移動―バラ色の新天地?;5 経済成長と工業化―グローバル化した世界;6 技術移転―学びの道も一歩から;7 開発金融―おらが村とグローバル金融システムのつながり;8 開発援助―がんばれニッポン;9 持続可能な開発―環境と開発の対立を超えて;エピローグ 途上国の希望;補論1 書を捨てよ、現場へ行こう!―フィールド調査の実際;補論2 書を捨てよ、現場へ行こう!―介入の効果を測る
■シリーズ名等
有斐閣ストゥディア