13年熟成[サンセール]★ヴィンテージ【91点】2004年!!
造り手はミッテラン、シラク元大統領も顧客に持つ名門ドメーヌ!!
『好状態、好熟成が一目で分かる、クリアーなゴールドの色調。
ソーテルヌにも通じるオイリーで複雑な香りが全開!!!!
抜栓直後のスパイシーさが時間の経過によりミツのような甘さに変化!!
魚介のムニエルやグリル、そしてブルーチーズと最高のマリアージュ!!』
辛口ソーヴィニヨン・ブランが長命だと立証する1本です!!
[ジトン・ペール・エ・フィス サンセール “レ・ロマン” 2004]




一般的にロワールワインの熟成白や古酒で定評があるの
が、シュナン・ブラン種の貴腐ブドウから造られる甘口。

ご案内のワインは、それらとはまったく別の個性を持つ
バック・ヴィンテージ熟成白です。

使用ブドウはソーヴィニヨン・ブラン。
しかも遅摘みにして当初から甘口を狙ったものではなく、
通常の辛口白の熟成版。ワインの魅力の一つである、熟成
による変化と旨みを堪能できるワインなんです。

それを可能にしたのが、産地を代表する名人の技。

中央フランスを流れ、フランスを代表する大河ロワール
川上流、「サントル=ヴァル・ド・ロワール」と呼ばれる
銘醸地[サンセール]に本拠を置くのが、1945年創業の
[ジトン・ペール・エ・フィス]というドメーヌ。

一般的に、この産地の生産者はモザイク状に広がる4種
類(実際は15種)の土壌ごとの個性を尊重し、それらを
ブレンドし自社ワインの特徴を生み出しています。

しかし、このドメーヌではブルゴーニュの生産者が通常
行うように、その大半を畑や区画ごとにワインを仕込み、
それをそれぞれ別に熟成させ瓶詰めし、ラベルには畑名
を表記しているのです。
つまり、より限定されたテロワールの個性が感じられる
ワインが造られ、それを消費者は楽しめるということに
なります。

そして、ご紹介の[サンセール “レ・ロマン” 2004]!!

ブドウは、シレックス土壌の西向き斜面にドメーヌが所
有する面積0.80haの畑は、勾配30%で標高260~280メー
トル。そこで1965~1972年に植樹したソーヴィニヨン・
ブランと、少量のソーヴィニヨン・ジョーヌを栽培。
それらを機械と手摘みで収穫。区画別キュヴェの個性を
活かすため、酵母も酵素も添加せず、そして温度コント
ロールもせずに自然発酵後は、600リットルのオークの大
樽で9~10ヶ月熟成後に瓶詰めしています。

ちなみに、ロワール地方の2004ヴィンテージは、
アメリカの重要評価誌【ワイン・エンスージアスト】が、
Excellentの【91点】のスコアをつけた、いわゆるグレー
ト・ヴィンテージ。

そんな当たり年からの1本をインポーターさんが今回、
蔵出し輸入で紹介してくれました。

そして、その驚きの味わいたるや、
『好状態、好熟成が一目で分かる、クリアーなゴールド
の色調。香りはソーヴィニヨンの青さではなく、どちら
かというとソーテルヌに通じる、オイリーで複雑な雰囲
気で、白コショウとナッツのニュアンスも。酸は13年の
歳月により適度に落ち着き、味わいも抜栓直後のスパイ
シーさが時間の経過によりミツのような甘さに変化し、
複雑な風味になってくるのです。余韻も上品なこの1本は、
あまり味付けしない魚介のムニエルやグリル、チーズな
らシェーヴルよりもブルーチーズとじっくり楽しみたい
ものです。』

13年熟成2004年産[ジトン・ペール・エ・フィス サン
セール “レ・ロマン” 2004]!!
辛口ソーヴィニヨン・ブランが長命だと立証する1本は、
フランス歴代大統領も愛飲する名門生産者が造る逸品。

多様な土壌を持つ産地で、畑、区画名入りワインを造り続
けるパイオニア的トップドメーヌの蔵出しバック・ヴィン
テージを、この機会にワイン愛好家の方は是非ともご入手
ください。





※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。

Gitton Pere et Fils, Sancerre "Les Romaines" 2004
色・容量白750mlALC12.5%
ブドウ品種ソーヴィニヨン・ブラン100%
産地フランス - ロワール地方
味わい辛口
ラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)

[ジトン・ペール・エ・フィス]は1945年に「マルセル
・ジトン氏」が、フランスを代表する大河ロワール川
上流の、「サントル=ヴァル・ド・ロワール」のサンセ
ール村北西、「メネトレオル村」に設立した蔵元です。
また、1953年からは外部からのブドウ購入とワインの桶
売りも止め、いち早く元詰めを開始したドメーヌでもあ
ります。

また、このドメーヌは各畑、各区画の土壌と個性を表現
するため、ブレンドせずにそれぞれのキュヴェを造った
パイオニア的存在。

現当主である「パスカル・ジットン氏」がブルゴーニュ
でワイン造りを学んだこともあり、大樽での醸造が当た
り前だったこの地方で、30年前から「ドゥミ・ミュイ」
と呼ばれる600リットルの樽で区画ごとの仕込みを開始。
その影響を受け5年ほど前からは、多くの生産者も土壌
の違いを自分たちのワインに反映させるようになってい
ます。

なお、ドメーヌ設立当初1.5haしかなかった所有畑も、
サンセールとプイィ・フュメでは、白用の畑がシレック
ス土壌と石灰質土壌半々で計22ha。他にもピノ・ノワー
ルを4ha、コトー・ド・ジェノワにも2.5haを所有。
しかも、それらの大半が樹齢の古いヴィエイユ・ヴィー
ニュという古樹。

手摘みで収穫したブドウは、区画別キュヴェの個性を活
かすため、酵母も酵素も添加せず、そして温度コントロ
ールもせずに自然発酵。澱引きせずバトナージュしなが
らそれぞれのキュヴェ毎に熟成させ瓶詰め。

テロワールを尊重した上で畑の管理をしっかりし、樹齢
の古いブドウを極めて自然な造りでワインにするため、
少し古いヴィンテージもまだ活き活きとし、ロワールの
ソーヴィニヨンの熟成可能性を実感させてくれるドメー
ヌが[ジトン・ペール・エ・フィス]なんです。