■著者芦辺拓■内容紹介探偵小説に夢中の小学生・森江春策は、ある夕刻に見かけた洋館で、謎の紳士と少女をめぐる不思議な事件に巻き込まれ、初めて“推理”を披露した―その後も密室殺人に首なし死体、鉄壁の不在証明などの多種多彩な不可能犯罪に遭遇する彼が、平凡な少年から名探偵へと成長を遂げてゆく道程を年代記形式で描く本格ミステリ読者必読の連作短編集。■シリーズ名等創元推理文庫 Mあ9-7