■著者
紫式部
中野幸一

■内容紹介
浮舟が薫によって宇治にかくまわれていることを知った匂宮は、情熱的な魅力で浮舟の心をとらえる。浮舟は薫と匂宮との間で煩悶の末入水を決意し、横川の僧都に助けられるが、懇願して尼になる。浮舟の生存を知った薫は再び会おうとするが…。『正訳源氏物語 本文対照』、ついに完結!